活動状況|アクションパネル
2024年9月12日(木)15時00分から、いのち会議 アート・文化・スポーツ アクションパネル「石は、いのちを持ち得るか 万博建築(いのちを持つ庭)を通じて未来を想像する」を開催いたします。
趣旨
2025 年大阪・関西万博は「持続可能な開発目標(SDGs)達成への貢献」を掲げ、「いのち輝く未来社会のデザイン」のテーマやSDGs「誰も取り残さない」誓いの実現や達成に向けての動きとして、「いのち会議」がはじまりました。
今回は、いのち会議のアート・文化・スポーツ分野の分科会(アクションパネルと呼びます)として、Yurica Design and Architecture代表の竹村 優里佳さま、そして梅野星歩さまをお招きします。本イベントは、「石は、いのちを持ち得るか」というテーマを通じて、万博建築「いのちを持つ庭」を題材に未来を考える機会を提供します。
講演やパネルディスカッション、ワークショップを通じて、いのちや共感、未来についての理解を深め、参加者が共感し合いながら最適な解を探る場を目指しています。
日時・場所
日時:2024年9月12日(木)15:00~17:00
場所:大阪大学中之島センター5階 いのち共感ひろば(今回、配信はございません。)
プログラム
1.挨拶
堂目 卓生 大阪大学SSI長
2.話題提供(敬称略)
竹村 優里佳さま(Yurica Design and Architecture 代表)
梅野 星歩さま(庭園デザイナー 株式会社会社梅鉢園 代表取締役)
3.パネルディスカッション 及び 質疑応答
(休憩)
4.ワークショップ(班ごと)
5.各班発表
実施体制
主催:いのち会議、大阪大学社会ソリューションイニシアティブ(SSI)車座の会
後援:関西SDGsプラットフォーム大学分科会
お申込み
こちらからお願い致します。 https://forms.gle/sDcRXUiXKgrbX2SMA