いのち宣言|いのちを「かんじる」
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【提言】いのちをテーマにしたアートを通じて、色々な人がつながり、「いのちの源」に立ち返って社会課題に向き合う機会を創り、世界中に届けよう。
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【提言】現代社会で「いのち」を感じる力を育むために、禅とマインドフルネスの実践の場を広げ、国際的なカンファレンスの実施や教育、研究、地域連携を推進しよう。
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【提言】未来の地球環境を守るため、共感によるパートナーシップ活動を広げ、実現のためのプラットフォームを形成し、すべての人が「いのち」を大切にするアクションを選択できるようにしよう
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【提言】「生命と地球の共進化」の歴史を継承し、「人類と地球の共進化」の段階へ。「人新世」Anthropoceneを「人類による地球OS更新の世紀」と読み替えて、人類の本来の知的創造性を解発していきましょう。
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【提言】科学技術を活用して個々の健康管理と多様性の尊重を推進し、すべての人が「いのち」をはぐくみ、かんじる未来を実現しよう
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【提言】公共図書館と地元の歴史的スペースが連携し、地域の物語や体験をデジタルアーカイブで保存・共有することによって、地域社会における多世代間の対話と結びつきを深めよう。
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【提言】みんなでつくる音楽でいのちをはぐくみ、生まれ育った環境や障害の有無にしばられることなく、誰もが自由で創造的で平和な共生社会を実現する。
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【提言】社会をささえるだけでなく、社会によって支えられるソーシャルビジネスの普及によって、共感に支えられた未来を実現しよう
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【提言】「鎮守の森」「八百万の神様」といった日本の伝統文化における自然観を再発見し、生物多様性や生態系の保全、人間と自然の共生のあり方など、現代的な課題の解決につなげていきましょう。
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【提言】テクノロジーを活用することで、社会課題の現場とのつながりを生み、人々の共感をはぐくむ活動をすすめていきます。