いのち宣言|いのちを「つなぐ」
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【提言】いのちをテーマにしたアートを通じて、色々な人がつながり、「いのちの源」に立ち返って社会課題に向き合う機会を創り、世界中に届けよう。
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【提言】GDPのような既存の指標の限界に取り組み、社会の幸福における感情的レジリエンスや文化的活力といった非物質的側面を捉えるための「統合繁栄指標(Integrated Flourishing Measures: IFMs)」を開発しよう。
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【提言】こどもたちの純粋な思いに触れることで優しさが内発的に湧きあがることを知り、誰もが持つ良心を制限なく発揮できる世の中でそれぞれのいのちを育み、生かし合おう。
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【提言】どこの国や環境にいても、学ぶ事や働く事で得られた知識・能力・信用が、「見える」ようになり、正しく評価され、「好きで得意な道」を歩める世の中を実現しよう。
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【提言】「いのち」の源である窒素の良い循環が、健康な土や水を、元気な草や牛を、おいしい牛乳をつくる。「うんち」を「技術」で「より良く循環」させ、地球の窒素問題に対応しよう。
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【提言】リベラルアーツを土台に社会課題に向き合い共助経営を実践し、持続可能な社会の構築を提案し、未来の価値観を共有しよう。
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【提言】株式制度という、資本と労働の価値分配の仕組みを超えて、人々とコミュニティが生み出す価値の新しいガバナンス社会を始めよう。
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【提言】ネットと実際の対話を組み合わせて、みんなの「よりよい社会をつくるアイデア」を集めています。世界の人々と「いのち」について考え、新しい未来をつくっていきましょう。
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【提言】みんなの『いのちの水』をみんなのためにみんなで守ろう
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【提言】多様な文化をはぐくむ共同体の願いに叶うビジネスを実践し、未来が歓迎する美しい経済の風景を創ろう。
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【提言】地域コミュニティで自分たちのSDGsをつくり、実践しながら、「いのち」の尊厳を守り育てる社会を構築しよう。
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【提言】価格だけでなく「雇用を競う」公共調達と、雇用数だけでなく「雇用の質を問う」中間支援組織の連動で、みんなの「働きはじめる」「働きつづける」を支えよう
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【提言】こどもや若者を中心に、社会に生きる一人ひとりが社会のかけがえのない一員として大切にされ、社会の中で「居場所と出番」を持つことが出来る共生社会をみんなで創ろう。
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【提言】多様な世代が生き生きと暮らせるミクストコミュニティづくりにより、公営住宅が集積する地域で高齢者や低所属者が孤立しないようにしよう。
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【提言】企業活動によって社会を改善するためには、数値化されない価値こそが重要です。その価値を日本のさまざまな地域から再考し、再編集して世界へ発信していこう